50代の男性Hさんから感想をいただきました。

 

 

来院のきっかけは

ゴルフによる腰痛です。

腰痛が発症して以来、週に二回のペースで、お身体のメンテナンスをされてます。

 

治療を受けた感想をいただきました!

『私は

ゴルフが大好きで、

毎朝早朝練習をしています。

練習中に腰に激痛が走り、布団から立ち上がることも歩くことも困難になりました。

 

石川先生の見立て、説明に納得し、

治療に通いました。

 

楽になりましたが、

好きなゴルフはやめられずに、

あかり院に通院しながら今も早朝練習を続けております』

 

 

Hさんは、足腰~背中がパンパンです。

ちなみにふくらはぎも筋肉ムキムキでパンパンです。

 

SPAT療法を施しゆがみをとって

そのあと固まった筋肉の筋膜リリースをすると、

痛みも軽減し、

シップでその日はご帰宅いただきました。

 

痛みがあるときは連日の通院をすすめますので、

その週は毎日のように通っていただきました。

 

Hさんには右肩が下がる状態が見てすぐにわかりましたが、

この状態もだいぶ軽減し、

ゆがみが改善されてくるのがわかりました。

痛みは3日目にはだいぶ引き、

その後は寝返りも立ち上がりも痛みがなくなり、

ゴルフも再開されました。

 

ですが、ここが乗り越えどころで、

ここでうれしくてゴルフや通常の動きをすると、

また痛めて、治りを悪くするという患者さんをたくさんみてきました。

 

一週間はしっかりリハビリ期間と思っていただいて、

 

制限してもらっています。

 

 

Hさんは毎日ゴルフのパター練習を自宅の庭でされているそうです。

 

ゴルフの姿勢は毎回同じ動きが多いですよね。

 

これが身体をゆがませ、腰痛の原因となっていると思われます。

 

なぜなら、

身体のゆがみは日常生活の習慣からできるものだからです。

 

ゴルフも毎回同じ動きですよね。

ボールを下においてボールをセットする。

足を広げて構える。

腰をかがめてひざを軽く曲げる。

呼吸を整えて力を抜く。

よしこのタイミング。などと自分のタイミングでショット。

 

と、毎回同じ方向へのスイング、

スイングするには力の入れ具合、

そのために使われる腰の関節、筋肉、呼吸、思考、

いいショットをする一瞬のために、

 

毎回大きな集中力が必要です。

そしてその間に体には大きな負担がかかります。

 

と、今回はゴルフのお話ですが、

 

毎日のように同じ動きをしていると、

毎日同じ筋肉の負担、関節への負担がかかっています。

 

すると、

体は素直ですので、

それに沿った体のゆがみが起きてきます。

 

右から左にスイングをすることが多ければ、

その動きをするために使われている筋肉は酷使され固まってきます。

筋肉は骨についているので、

筋肉が硬くなるとともに、骨も硬くなる方向に引っ張られて徐々に骨の位置がずれてきます。

そのずれが引きおこると、そこで身体のバランスが崩れるので、

そのバランスを補おうと、

違う箇所でバランスをとるために、

筋肉が引っ張られてすストレスがかかって

緊張して硬くなってきたリ、

またそこで骨も引っ張られてずれてくるという、

悪い循環が起きてきてしまうわけです。

 

こんなことが腰に起きていると、

 

腰にかかわる関節、筋肉、骨はボロボロになってきて、

 

ちょっとした動きでも、

 

ぎっくり腰をしやすくなったり、

寝ていても痛い、

曲げるだけでも痛いといった、

どんな動きにも耐えられない腰になっていってしまいます。

 

さらには、

 

腰は操体法の考えでは身体の重心を置く場所と言われています。

一番、”要”になる部分ですので、

 

腰を悪くすると、

 

全身にも悪影響を及ぼします。

 

腰をかがめると痛い時は、

 

それをかばうので

背中に力を入れたり、

肩に力が入ってしまうということがあります。

 

すると、

背中の筋肉や肩の筋肉も硬くなってしまい。

 

全身がガチガチに硬くなってしまいます。

 

全身ガチガチになると

 

身体ではどんな状態かというと、

 

身体で最も大事な、

 

血液やリンパの流れが悪い状態になっているのです。

 

すると、

身体を常に健康にするために栄養を運ぶ血液が流れないので、

ドンドン悪い筋肉や関節、骨になってしまいます。

 

どんどん体は弱ってきて、

腰痛も痛みが増したり、

治りが悪いといった状態が起きてきます。

 

こんな風に、

 

体は素直で繊細なので、知らぬ間に影響されてしまいます。

 

ですが、

身体もそれに応じて対応しようと、

 

頑張ってくれます。

 

痛くないように体は一生懸命あなたの身体を守り、

常に戦っています。

 

しかし限界があるわけです。

何でも限界ってあります。身体からの素直な反応です。

 

限界が来ると痛みがやってきます。

 

状態が悪ければ悪いほどに

激痛ですし、

治りも悪いといった残念な状況が引き起こされます。

 

そうならないためにも、

一度痛みが出たらそれをいったん受け入れて、

しばらく治療することが大事です。

 

痛みが引くまではその動きをやめてお休みします。

 

ある程度状態がよくなってきたら、

 

また再開という流れがいいでしょう。

痛みがなくなると、

痛いことなんて忘れてしまいます。

 

ですが、

 

その後もやはり同じゴルフを続けるならば、

 

身体のメンテンナスが必要です。

 

メンテナンスと言っても、

 

それは、

 

ストレッチして体のゆがみをひどくいないようにするとか、

 

お風呂に入って血流をよくして日々の身体の血流をよくして疲労を回復させるとか。

 

出来れば当院でも月に一回の治療でゆがみ取りをすることがいいと思いますが、

 

これは時間もお金もかかるので、

 

どうしようかなと悩まれるところだと思うので、

 

当院では

 

自身にあった環境で選択してもらって、

身体がゆがんでも改善できる運動屋や

 

生活習慣をお伝えしています。

 

それでも限界が来て痛みが来ることがあると思いますので、

その時はまた来院いただいて

 

身体の調整を致します。

 

Hさんはこの痛みをきっかけに週に2~3回メンテンスされています。

私が担当したときのHさんの印象では。

「現在の症状がよくなれば通わなくなるだろうなぁ」

という印象でした。

当初の痛みが強い時は、ほぼ毎日のように治療に来ていました。

何が当院へ通う動機なのをお聞きすると、上記のように、

大好きなゴルフを続けたい!

という願望からでした。

 

毎回フォームが定まらず、いつも至る所が緊張しています。

楽しくスポーツや趣味を続けるためには、

やはり、カラダのメンテナンスは欠かせません。

 

Hさん以外にも、ゴルフによる腰痛をお持ちの方はとても多いです。

 

アドレスの姿勢、

自分の癖、

カラダの使い方、

体調などが上手にかみ合うことで、

良いパフォーマスが発揮できます。

特に、同一方向への繰り返し動さが一番の原因です。

 

日々ゴルフを楽しまれているHさんは

寡黙ですが、

歴史の話、お孫さんがウチと一緒の女の子なのでそんな話などで時々盛り上がります。

大好きなゴルフのために治療にもまじめに通っていただいております!