皆さん、こんにちは😃

院長の石川です。
今回もご覧いただき誠にありがとうございます😊
さて、今回は操体の第2法則についてお伝えしていきます。
第2法則は「自己責任要素」です。
1食事・・・「食」
2呼吸・・・「息」
3運動・・・「動」
4ストレス管理・・・「想」
5環境・・・「環」
1〜4は、自分でコントロールできる要素になります。
そして、この5つは、
「食・息・動・想+環は、お互いに相関相補作用にある」
と言うことです。
慢性疾患になる人はやはり、日常生活での習慣が悪い人が多いです。
ストレス社会と言ってしまえばそれまでですが、何かしら生活習慣改善をしなければカラダのトラブルからも逃れられません。
・運動不足 ➡ メタボ
・暴飲暴食 ➡ 内臓疾患
・呼吸が浅い ➡ 疲れやすい、ボケやすい(酸素の運搬が弱る)
・ストレス ➡ 自律神経(うつ)
など、自己の選択で病気を作らないように心がけたいものですね。
そして、脊椎学会での報告で、
「腰痛の85%は画像上に問題があるが、原因不明」
と結論付けています。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症とは、画像上での問題で、臨床上は症状が一致しない場合が多いとのことです。
現に、道行く人を無作為(適当に)に選びMRIを撮ると、なんと「60%近くに画像上の問題が見られた」という結果も出ています。
病院や医者に病名を付けられ、その病気を演じてしまっているという考えもあります。
だからといってメディカルを否定するわけではないですが、あまりにも「ヘルニアがあるから」「脊柱管だから」という方が多いのも事実です。
世界最先端の医療として、オーストラリアでの大学では、「認知行動療法」という治療が研究されています。
腰痛でどうにもならない方を10人一組で3週間の合宿をし、朝から晩まで「その腰痛がなくなったら何がしたい?」
「もし仮に健康な体を手にしているならば何ができる?」というように、脳の中の“腰痛があるから・・・”という認識のブロックを外すレッスンをしまくるようです。
そうすると、3週間のプログラムを終えると、脳の認識(認知)“腰痛があるから・・・”という発想が消え、鎮痛剤を手放して卒業していく人がほとんどのようです。
現代のストレスにより、自律神経が乱れ、筋肉は緊張し、睡眠は削られ、また神経をすり減らして仕事をし人間関係にもトラブルを生じてくる。
うつ病のできあがりです。
そういった負のスパイラルにハマってしまっている人に、この第2法則を覚えておいて欲しいと思います。
慢性疾患からの脱出は生活習慣改善が急務と言えるでしょう。
詳しくは動画で解説してみました。

【第2法則の解説】

では今回はこの辺で。