当院で行っている腰痛専門施術SPAT(スパット)療法は腰痛にどう効くのか。

あかり接骨院詳細については➡こちらです。

 

こんにちは、

腰痛専門あかり接骨院

インチョー石川です。

 

初めて行く整骨院って

「ここ大丈夫かな。」

「どんな先生かな。」

「ホントに治るのかな。」

って不安になりますよね。

今回はそんな不安を取り除けるように、

当院で行っている施術が腰痛専門としてどんなことをしているのかを

書いていきたいと思います。

その前に、まずこのブログを初めてご覧いただいた方に

簡単に院長のプロフィールを書きたいと思います。

 

私は現在42歳。

柔道整復師になって19年目。柔道整復師の教員の免許取得。

SPAT矯正マスターセラピスト(わかりやすく言うと骨格矯正セラピストのこと)。巻き爪セラピスト

現在、柔道整復師として、腰痛対策をメインとした接骨院を開業。

腰痛マニアとして、日々施術をしています。

どこに行っても治らない、長年くるしんだ腰痛持ちの方専門で

施術をしています。

仕事が大好きで、結婚なんてしないと思ってたけど、

結婚して!と強引な現在の妻と結婚。なかなか気持ちが固まらず

迷う気持ちもありましたが、決意を固めました。

その後一人の娘がいますが、昔から子供が好きなので、子供がかわいくてたまりません。

 

柔道整復師になりたての当初は、名柔整師のもとで修行していました。

骨折や捻挫脱臼など、急性の怪我を、学んだ事と自分の経験で培った経験、感覚をもとに

折れた骨を手で引っ張って元の位置に戻す、

そして、その整復した状態を如何にギプスや包帯で

キープできるか、

ここに命を懸けて勉強、練習してきました。

勉強のおかげで、どんどん怪我の患者さんも増えました。

怪我の患者さんの治癒を早めるための、高度医療機器アキュスコープを導入した時は、

効果が目覚ましく、毎日のように怪我の患者さんで接骨院は大盛況でした。

治療器の勉強会には遊び時間も削って毎週のように出席し、

本当に勉強ばっかり勉強ばっかり勉強ばっかりしてました。

師匠は、話をロクに聞いてくれず、嫌な仕事は任され、いいとこどりでいつもイライラしていましたが、

一大事の大けがをしてきた患者さんに対する骨折や怪我を整復する技術、理論、考え、スピードには

毎回圧倒され、

『やっぱ師匠にはかなわねぇよなあぁぁぁあああああああ』でしたね。

今でも師匠の前に行くと緊張しますし、やっぱりすべてがかないません。

と、修業の経験を生かしていこうと頑張っている矢先、時代がどんどん変化。

私が柔道整復師になった今から20年前は、接骨院で怪我を治す流れが多かったものの、

現在は、整形外科で治すことが当たり前になりました。

年々、怪我の患者さんは整形外科へいき、

接骨院には、

『椅子から立ち上がったら急に腰が痛い』

『昨日荷物を持ち上げてぎっくり腰をした。』

『肩が上がらなくなった』『寝違えた』

そんな症状を訴える患者さんが多くなりました。

怪我ばっかり勉強経験してきた私には、

まったく受け入れることができないことに気づいたのです。

・ここは接骨院だから、慢性的な人は受け入れられませんって断ってしまった。

・腰痛ってどんなことすればいいの?!

・腰痛なんてマッサージに行けばいーんじゃん

・何もできない自分がもどかしい。。。

・いや、やっぱり怪我しか治さない

・怪我のために勉強してきたんだ

・肩こり腰痛なんて湿布してりゃいいはずだ。

 

 

こんなお手上げ状態が続き、意地を張った毎日を過ごしていたのです。

意地を張るほどに自分で限界を感じ、

意地を張って何もできない自分が情けなくなってきました。

 

そんなタイミングで運よくいい出会いがやってきたのです。

ここまで簡単なプロフィールでした。

それでは、この続きとして、

腰痛専門として、どんなことをしているのかを書いていきます。

 

当院の腰痛専門の施術とは

当院では、
SPAT(スパット)療法という名前の施術をメインに

行っています。

SPAT(スパット)療法とは、

筋骨格系にアプローチするバランス回復法です。

わかりやすく言うと、骨格矯正です。

 

骨格矯正といっても、

SPAT療法は、今までの骨格矯正のイメージを大きく覆してくれる施術内容です。

 

なぜなら、

マッサージや整体のように受け身的な施術ではなく、

患者さんの力がなければ成り立たない施術だからです。

通常施術を受けるときって、

基本はベットに横になって、

今日はここが辛いんですとか、ここをぶつけて、、、

などなど症状を伝えますよね。

 

そのあと、

なんでぶつけたのか、問診で理由を聞かれて、

施術できるかどうかを判断して、施術していきます。

骨格矯正だと、

例えば、両足の長さを見て、

右が長いから、右の骨盤が下がっていて、

だからこーしてこんな施術をしていきます。

痛みがあったら伝えてくださいねっ。て感じが多いと思うんです。

そこから患者さんは、施術者のお任せの状態になり、

最後に、状態どうですか?と聞かれ、

良くも悪くも、「あ、はい良くなった気がします。」って感じで終了。。。

だったりしませんか。

 

 

SPAT療法は、

どうして痛みが出たのか、といった問診もします。体の動きの検査ももちろんします。

状態を把握したら、ベットに横になってもらいます。

そして、では、今回は腰痛の施術をする例えだとして、

骨盤の骨格矯正を行うとします。

仰向けで患者さんに寝てもらいます。

その状態でリラックスしてもらいます。そのあと、片足ずつ力を入れてもらいます。

その際、施術者が、その足の力に反発するように、手で押し返します。

これを右脚、左脚、とやっていきます。

そのあと気持ちいいと思うくらいの軽い力を3秒間かけていただき、

その後、瞬時に脱力してもらいます。

 

そして、

この脚に力を入れていただいた時に、施術者が確認することがあります。

『今力を入れた時、右と左、どっちの脚に力を入れた時が気持ちいいって感じましたか?』

あるいは、

『今力を入れた時、右と左で、力を入れやすかった方はどっちでしたか?』って聞きます。

最初はこの感覚がわからなくて、答えられなかったりします。

でも、大丈夫です。

その感覚がわかるまで、何度もやります。

なぜなら、患者さんの気持ちがよかったという感覚を引き出すこと、

これがSPAT療法にとって、欠かせない感覚だからです。

気持ちいい感覚を体が感じることで、エンドルフィンという幸せホルモンが分泌され、

体の自然治癒力が引き出されます。

コレめちゃくちゃ大事なことです。

この感覚を引き出すために患者さんの力をお借りします。

また、この力の入れ合いっこは、等尺性収縮といって、

一時的に血流がよくなり、筋肉が柔らかくなる作用もありますので、

その点においても、抜群に効果があります。

といったやり取りがあるので、他にはない施術だと

優越感と手ごたえと、

患者さんからの反応もいいので、

勉強しててよかったって思います。

 

でも、ここまで出来るようになるまで10年かかってますからね。

ひたすら毎週日曜日に、雨の日も風の日も、東京都の大井町にある、

鹿島田ドクターの治療院へ通って勉強しました。

 

等尺性収縮の感覚

ちょっと試してみましょう。今できるようでしたら

ぜひ一緒にやってみてください。イメージがわくと思います。

 

まず、両手のひらを合わせます。

そのまま、左右で押し合います。

そのまま3秒力を入れ続けます。

その後、

ストーンと脱力します。

流れとしてはこんな感じです。

ところで、脱力した後、

肩周りがふわっと軽くなってませんか。

もしふわっと軽くなった感じがあれば、

筋肉が緩んだという証です。

と、こんな風に患者さんの力を必要としますので、

まったく受け身じゃないのです。

そして、この施術の魅力の一つになります。

 

患者さんのご意見として、

『力を入れることで、自然治癒力というものを体感できる瞬間だった!』

とおっしゃる方もいます。

嬉しい瞬間です。

 

ここまでのSPAT療法がどんな施術かをまとめると

  • マッサージではない
  • 全身受け身の整体ではない
  • 患者さんの力を利用し、患者さんの感覚を主体にした施術である。

とここまでは、施術の内容をお伝えしましたが、

 

 

SPAT療法との出会い

つづいて私院長石川が、

SPAT療法を知った経緯について

書いていきます。

SPAT療法は、

私が今でも尊敬する師匠で

現役で医師をしておられる

鹿島田先生が考案した施術方法です。

鹿島田先生については、

こちらのブログに詳しく書いてます。

鹿島田先生の師匠にあたる

医師の橋本敬三先生が考案した「操体法」を基本とし、

鹿島田先生の理論に基づいて
アレンジが加えられた施術です。

私が開業当初は、今までの経験を活かし、

ケガをいっぱい治すんだ!

色々な人に喜ばれる治療院を目指すんだ!

と鼻息も荒く来院数にこだわっておりました。

しかし、来院する患者さん達は、

日頃の疲労などの慢性疾患や

他の治療院でも改善しない症状の方が

多かったんですよね。

治療院経営として、

これは新しい引き出しを作らないと時代についていけない、

と思い、

保険診療も厳しくなってきてる上

何かプラスαの技術を探しておりました。

 

その中で、開業とほぼ同時に出会ったのが、

「SPAT療法」でした。

 

専門学校時代の同級生が

SPAT療法創始者の

鹿島田忠史先生のお弟子さんになっていたので

講習会を開いてくれることになりました。

 

また、鹿島田先生は専門学校時代

「一般臨床医学」と言う教科を教わってました。

と、良いタイミングが重なって、

SPAT療法を学ぶことになり、

10年を迎えようとしています。

 

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【品川区大井町にある鹿島田先生の治療院、誠快醫院にて講習会風景】

 

簡単に橋本敬三先生のことをお話したいと思います。

橋本先生は新潟医専(現新潟大学医学部)を卒業後、
基礎医学の生理学教室で研究者をしていました。

その後、臨床家に転じた際、
習ったことを患者に試しても

回復していかないことに医療の限界を感じていました。

その際、民間療法で良くなるらしいことを聞きつけ、

正体法に出会い独自の見解をもとに操体法を考案しました。

それは、
「患者が気持ちいいと言うならば、そのようにしていこう」

ただそれだけでした。

押して気持ちいいならば、毎回そこを押す。

動かして気持ちいいならば毎回その方向に動かす。

そうすると、不思議と悪い場所だったり
ツライ方向での症状も取れていくことに気が付きました。

昭和49年にNHKで特集されたことをきっかけに、
全国に注目を集めることにより今日に至ります。

今でもお弟子さん達がその思想を引き継ぎ、
効果が出やすいとのことで、
全国の治療院で取り入れられている手技でもあります。

そしてすごいのは、
その思想が40年以上経った今現在でも
十分通用する理論と技術ということです。
我々の業界は、
手技にしろ治療器にしろブーム
として短命で終わってしまう場合や
医療の進歩により
180度変わってしまう見解なども沢山あります。

「気持ちいいはカラダに良い」という概念は、
時代を問わず
とても優れた思想・技術だと言っても過言ではありません。

ちなみに、
「SPAT」とは、Soutaihou-based Postual Adjust Tequniqueの
頭文字をとった名称で、
超短時間骨格矯正法とも言います。

 

 

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相手の力、気持ちいいくらいの軽い力を利用して、

瞬時に脱力することで凝り固まった筋肉をほぐしてくれます。

その後に行きやすかった方向と

逆の方向に矯正すれば骨格が矯正されるという流れです。

そして、操体法には大まかに3つの法則があります。

その第1の法則を今回はお伝えします!

第1の法則、これは操体の根本原理にもなっていますが、
「気持ち良かったはカラダにいい」
と言う基本概念です。

 

動かした後の「気持ち良かった方」を

基準に治療を組み立てますので、

患者さん主体の治療法とも言えます。

「気持ち良かった」にも2種類あり、

行為中もその後も気持ち良かったという「癒し」の感覚と、

行為中は多少ツライが

その後が気持ち良かったという「爽快感」があります。

 

例えば、寒い時に入るお風呂は浸かっている時も
これが、癒しです

脳からは快楽ホルモンが出てストレスなども無くしてくれます。

また、筋トレや勉強や厳しい指導など、

その時はツライけどもその後は

達成感などのなんとも言えない感覚の気持ち良さがありますよね⁉︎

筋トレして理想のカラダを手に入れた!

>勉強してテストで高得点を出した!

あの時の厳しい指導があったから頑張れた!

などが鍛錬系の気持ち良さになります。

是非、日常生活の中で、この「気持ち良かった」感覚をベースに
色々と物事を判断して快適な生活をして欲しいと思います。

私自身というか当院とささてもできるだけ心がけている理念になっています!

 

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【定期的に勉強に行っています】

では今回はこの辺で。

 

私インチョー石川がSPAT(スパット)療法を武器に着けることが

出来た物語を書いています。こちらから読めます。

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